日常

本日は、お日柄もよく

困難に向かい合ったとき、
もうだめだ、
と思ったとき、
想像してみるといい。

三時間後の君、
涙が止まっている。
二十四時間後の君、
涙は乾いている。
二日後の君、
顔を上げている。
三日後の君、
歩き出している。


皆さま、こんばんは。
水曜日の夜、
いかがおすごしでしょうか?
私はいま、
とても心地よく
体がゆるんでいる
状態でこれを
書いています^^♡


今日はとある本について
私の言葉を
書きたくなったので
こちらに残しておきます❤︎
その本は、
原田マハさんの
「本日は、お日柄もよく」
という本です。

もうね、号泣でした。笑
5/24~旅行に行っていたのですが
帰りの新幹線の中で
号泣でした。笑
こんなに、はぁ…❤︎
って感じることができた本は
有川浩さんの「阪急電車」
ぶりでした。


OLの二宮こと葉は
片思いをしていた幼馴染の
厚志の結婚式にどん底の気持ちで
参加します。
けれど、そこで
出会ってしまったのです。
伝説のスピーチライター
久遠久美に。
言葉のプロフェッショナルと
出会って、
彼女の人生は
大きく変わります。
そんな師匠のもとで
こと葉が挑むのは
なんと「政権交代」の
スピーチ。


この本には
きっと、人生の
たくさんの大切なことが
散りばめられていて。
でも私は読んでいて
何を一番
感じたか、っていうとね。

「言葉の魔術師」
と言われるような、
言葉とともに
ある人たちって、
きっと、
知っているんだと
思いました。

言葉1つで
どれだけの世界が
変わってきたか。
これから
先に拡がる
どれだけのことを
言葉で変えることが
できるのか。

けれど、それと同時に
言葉がどれだけ無力か、
どれだけ
力がないものなのか。
きっと、
知っているんじゃないかな。
そして、
「聴く」ことは
「話す」ことの
何十倍にも
力を発揮する、
ということも。


ひとって、
生きていると
毎日に埋もれて
きっと、
大事なこと、
どんどん
失っていっちゃう。
自分も気づかないうちに。
だけど、
この本は
そんなことを
たくさんたくさん
思い出させてくれました。

私は伝説の
スピーチライター
久遠久美の
ラストでの気持ちが
よくわかりました。
どこにも
執着を持たないように、
持たないフリを
しているのは
悲しいのがバレるのが
怖いから。
自分がそこを
跳び立つときに
苦しいことが怖いから。
立つ鳥跡を濁さず、
のひとは
実は寂しがり屋
なのかもしれないですね。


長くなちゃった。
私は今から晩ごはん。
お好み焼きと
焼きそばです。
今日も一日、
お疲れさまでした。
どうぞ、
残りの「今日」も
素敵な1日を
おすごしください。

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