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薬剤師

(画像はネットより♡)

皆さま、こんばんは〜!
無事に携帯が使えるようになりました♪

なんだかワードプレスが
バージョンアップして
記事の書き方が
よくわからない私です…
なんだこれは?
無事に記事が書けるのか?
ソワソワ…


ここ最近、
「薬剤師」というお仕事に関して
とてもよく問い合わせをいただきます。
どうして目指したのか…などなど。
白衣を着ていると
とても頭がよく見えるみたいで
なんだか勘違いしていただいて
とても嬉しいです。
これに関してはすごく長くなるのですが
皆さんとある一つの映画を
シェアしたいと思います。

「In her SHOES」という映画をご存知ですか?

主人公は真逆の二人の姉妹。
美貌とスタイルが良いけど頭が悪い妹のマギー
弁護士の資格はあるけど見た目は妹に劣っていると
思っている姉のローズ

お互いが自分には
ないものしか見えてません。
なんで私は他の人と同じようなことができないの?
と悩むマギー。
なんで私はこんなに見た目が美しくないの?
と悩むローズ

マギーは職を転々とする日々。
唯一、その美貌で
男性を自分の虜にします。
けれどそれは長続きしないものばかり。
自分を愛してくれる男性を探す日々。

お姉ちゃんのローズから
働きなさい、と言われ
嫌な思い出がよぎります。
計算ができないのです、
マギーは。
「42ドルの
15%オフはいくらなの!?
ただの計算でしょ!?」と
お客さんから罵倒されます。
焦って、余計何もわからなくなって。
ますます自信をなくします。

他人から(本当は自分から)
言われた言葉を
信じてしまうんです。
なんでこんなに私は
何もできないんだろう?
って。

ある日マギーに
とても傷つくことが起きました。
とても傷ついて
ベッドでうずくまって
過ちを起こしてしまうんですね。
お姉ちゃんのボーイフレンドと
寝てしまうんです。

その場面をお姉ちゃんに
見られてしまって
馬鹿にされます。
「なんて馬鹿な子」と。
マギーは傷ついて傷ついて。
お姉ちゃんに
「あんただって!豚みたい!」と
体型をなじります。

お互い愛しているはずなのに
傷つけ合うことしかできない。
他人を。本当は自分自身を。

マギーはどこにも行くあてがなく
かつて亡くなったと聞かされたはずの
おばあちゃんが生きていることを知って
そこに助けを求めます。
そこは「元気なシニアのための介護施設」
なのですがお姫さまみたいな生活をします。
けれど、そこでも働きなさいと言われ
とある施設で働きます。

ダッサイ制服に
ダッサイ白の靴。
何も楽しくないし
やりがいのない毎日。

けれどそこでマギーを
変える運命の出会いがあります。

目が見えないおじいちゃんの
お世話をしてた時。
「本を読んでくれ」
と言われます。
本を読むのが
上手でないマギーは
頑なに拒みます。
それでも諦めないおじいちゃん。

「わたし、話すのが遅いの」
「構わん。わたしは聞くのが遅い。」

マギーは今までの嫌な記憶が蘇ります。
できなくて馬鹿にされた日々。
だけど、ちょっと勇気を出して詩を読みます。

そしてやっぱり上手に読めない。
「やっぱりやめるわ。」と言ったマギーに
おじいちゃんが一言言いました。

「君は読書障害があるのか?」と。

「なに?あなたってば先生のつもりなの?」
「ちがう。プロフェッサー(教授だ)!」

運命の出会いです。
マギーは自分ができないことが
自分のせいではないことを知ります。
そうです、この教授から「知識」を教わるのです。

ゆっくり、読んでごらん。
まるで全部を見透かしたように
マギーの全てがわかるように教授は伝えます。



わたしは読書障害についてはわからないけど、
きっとこんな風に見えてるんじゃないかな?
「わたしの名前は高城志織です。」
「わ  たし  の名前  は高  城志  織で  す。」

だからこそ、話すことはできるのに単語が何か
理解する必要があるから人より時間がかかってしまう。(推測ですが。)



ゆっくりゆっくり、自分のペースで読みます。
全てを見守ってくれてる教授がいるから。
けれど、読むだけでは終わりませんでした。
教授はマギーに聞きました。「これは何について書かれたもの?」
マギーは言います。「わからない」
でも教授はしつこく聞きます。

教授は知ってるんです。だからこそ何も教えないし
ヒントさえも与えない。何を知っているか?
彼女が答えを出せる力があることを。
彼女の中にその答えがあることを。
教授にとっては答えが何かなんて
どうでもいいんです。
マギーの頭の中には何があるのか?
どんなことを考えているのか?

マギーは初めて「本当の自分」と
コミュニケーションを取ってくれる人を
見つけたのです。
怖くて怖くて、出せなかったけれど。
ちゃんとその力があることを教授は見抜いているんです。

マギーはしっかりと答えていきます。
教授に心をひらきながら。教授が自分の出した答えを
受け止めてくれるのを知っているから。
そしてマギーは今まで Dマイナス(最悪)な評価だったのが
人生で初めて Aプラス(最高)をもらいます。

「Smart girl.」君はとても頭がいい。

マギーはそんなことを言われたのは
人生で初めてでした。

それからは水を得た魚のように
いろんなことが上手くいきます。
マギーは計算は苦手だけどファッションに
間することは大好きなのです。抜群に素晴らしいのです。
介護施設の素敵なマダム達のお洋服のショッピングの
代行をするようになります。
苦手なことは人に頼みながら。自分をさらけ出しながら。

そしてお姉ちゃんのローズとの仲直り。
今までボロボロだったマギーの家族たち。
今まで見て見ぬ振りをしてきたことと向き合います。
自ら死を選んだマギーとローズのお母さんのこと。
そのお母さんの死を自分のせいだと責めるおばあちゃん。
自分の大事な女性をボロボロにした人を憎んでいる
マギーのお父さん。

歯車が動き出すように。
それぞれが、自分と向き合います。

作品の前半ではマギーは
とても魅力的な靴を履きます。
高いヒールにデザイン性があるもの。
けれどいつしか自分にしか
似合わない靴を見つけます。
そう、彼女自身の靴を。

わたしは、小学校5年の
頃から不登校でした。
学校が嫌いで嫌いで、
勉強も嫌いで。
そんな自分が大嫌いでした。
大学生の頃には
物理化学の授業で
グラフの目盛りが
等間隔であることが理解できなくて
教授から
「頭が弱い子なのかな?」と言われて
大学から自宅まで
泣いて帰ったことがあります。

理解ができないんです。
なぜ1+1が2になるのか。
そもそも答えを2にするために
1と1を足す必要が
あるのかがわからないんですよね。


わたしは公式が覚えられなかったので
公式を自分で作らないといけませんでした。
国家試験の勉強中には
その問題になぜその公式を使うのか
理解できなかったので
人が1から始めることを
私はマイナス100から
始めなければいけませんでした。
いまだに割り算はできないし
掛け算は2桁になると無理です。


そんなに勉強って大事ですかね?
私が人より劣っていて恥ずかしいと
思っていたものはとんでもない宝物だと知りました。

今でも私はたくさんの間違いをします。
いろんなことがわからないです。
でも幸せです。

私はたくさんの人の話を聞きました。
いろんな年代の人の話を聞いたけど
でもやっぱり自分が体験したり経験した事の方が
100倍価値がありました。

結局はどう生きていきたいのか?が人生において
とても大事な気がします。

私はいま幼い頃からの
夢だった「世界に行く」
という夢を叶えるために
また新たな資格を取ろうと
思っています。
資格は薬剤師で十分!と
思ってたのに。
ハートがワクワク
するんですよね。


私は確かに不登校でした。
計算もうまくできないし、
社会政治のことも興味ないです。
そしてきっと検査したら
何かの発達障害に引っかかると思います。

だけど、それの何が大事ですかね?
私はそんなこと、
ちっとも興味ない。
人は簡単に
レッテルを貼りたがりますよね。
不登校です、ADHDです、自閉症です。


そんなこと、私があなたと話すときに
何も興味ないです。
ゲイです、
レズビアンです、
トランスジェンダーです。
そのほか、
〜の病気があります。余命は〜日です。


年齢、性別、職業。
既婚かどうか、子供がいるのかどうか。
どんな家に住み、年収は?


そんなこと、私どうでもいいです。
私が気になるのは
あなたが何に喜びを感じ、
どんなことで幸せになり
どんなことで怒り、悲しみ、
苦しみ、涙を流し、
この先の人生をどう生きていきたいのか?
どう感じていきたいのか?

それだけ。ただそれだけ。
それは資格を取ることよりも
100万倍大事です。
自分にパワーを持たせるために
資格を取るのではなく
自分らしく生きる手段の
一つとして資格を取るだけです。


皆さんは、自分の人生を生きていますか?
人生の最後、
心臓が動かなくなったとき。
私は
「自分の人生を思う存分生きた。悔いはない。」
と思って死にたいです。

長くなりました。
それぞれの思いがあると思います。
どうぞ、今日はゆっくりと休まれてくださいね。

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