Shiori Pharmacy, 日常

プロを味方にする。

皆さま、こんばんは!
Shiori PHarmacyの
オーナー薬剤師の
たきしおりです^^

木曜日の夜
いかがお過ごし
でしょうか?

お話会のチラシはこちら♡-4

4/6にある
お話会のお座席は
まだまだあります!
なかなかゆっくりと
薬剤師の話を聞く機会なんて
ないと思いますので
ご参加お待ちしております!

お問い合わせは
8tumuide@gmail.com
もしくは
こちらのHPの
問い合わせフォームより
お待ちしております^^

4/6 14時〜16時
鹿児島中央駅付近の
サロンHoloholoさんにて!
テーマは「頭痛」ですが
頭痛に関して
様々な視点から
お話させていただきます♪


今日はかねてより
ここのブログに
残したかったことを
書こうと思います。


ちょっと前に
薬局にいらっしゃる
患者さんから
たびたび聞いていた
ことがありました。
それは、
「先生が冷たかった」
「救急車に乗ったら
優しくなかった」
などなど…

医療の現場では
いろんな
コミュニケーションエラーが
起こりやすいです。
毎日、
それはそれは
秒単位で
命と向き合っているので
医療従事者と
患者の中で
”大事にすること”
の優先順位が
違います。

患者さんは、
医療機関に来ると
優しくしてもらいたい、と
思っている方が
多いなぁ…と
つくづく思います。


私はありがたいことに
いま勤めている薬局で
様々な病状の方と
お話をするのですが
治療がうまくいっている方と
なかなか進まない方が
いらっしゃいます。

そして、
治療がなかなか
うまくいかないときでも
ご本人がとても
生きる力に
満ちている方も
いらっしゃいます。

かねてより
この違いはなんなのだろう?
と、とても
疑問に思っていました。

それは、
治療を進めていく
ドクターとしっかりと
コミュニケーションが
取れているかどうか
なのだなぁ…と
つくづく思います。

病気というのは
どうしても年単位で
治療が必要です。
そのほか、てんかんや
難病の方など
たくさんの方を見ていて
思います。

たとえ、
ご自身の状態が
うまく進まないときでも
しっかりと
医療のプロである
医療従事者と
話し合いを
進めていっている方は
どんなときでも
前向きに
ご自身の命を
生きていらっしゃるんです。


時に耳が痛くなるようなことも
話さないといけない場面は
私でもあります。
このままいけば、
命に関わるようなこと。
今は体が元気だけど
年を重ねると
どうなるかわかりませんよ、と。

命と向き合う
そんな時に
自分の気持ちを
しっかりと伝える。
自分の中で
不安や疑問に感じていることを
医療のプロに
伝える。
これが実は
とても難しい。
自分ができないからといって
「冷たかった」
「優しくなかった」
「わかってもらえなかった」
と相手のせいにする。

残念ながら
医療機関は患者さんの
感情のケアをする
ところではないのです。
そんな余裕はないのです。


私はとても
もったいないな、と
いつも思います。
自分の疑問に
思っていることを
聞ける距離に
プロが
いてくれるのに
それを聞かないなんて、
なんてもったいないことを
しているのだろう…と
いつも思います。

もちろん薬局でも
いらっしゃいます。
先生に聞こうとせずに
私に聞いて来る人。笑
見逃しません。笑

なんで聞けなかったのか
どうしたら聞けたのか
患者さんには
短い時間ですが
そこらへんを掘り下げます。
そして次から
どんな聞き方をしたらいいのか、
一緒に考えます^^

これと同じことが
Shiori Pharmacyでも
できます。
何かの疾患に対して
治療中の方は
ご自身のわからないことを
細かく聞いて
先生にどのような聞き方を
したらいいのか?
何に対して
不安に感じているのか?
一緒に考えていけます。

医療従事者は
医療のプロではあるけれど
言葉にしてもらわないと
患者さんのことは
わかりません^^
どうぞ、
「わかってもらえない」と
さじを投げる前に
一緒に考えていきませんか?

医療のプロを味方に
つけること。
それはご自身の命と
向き合うこと。
これからの時代
とっても大事なことだと
私は思います。

先日も
患者さんにお伝えしました。
厳しいことを
言ってもらえるうちが
花だと思ってください。
医療従事者が
何も言わなくなったら、
優しいことしか
言わなくなったら。
見放された、
ということなのです、と。

いつも、患者さんの
お身体と
向き合う度に思います。
わたしの体ではないです。
向き合うかどうか
決めるのは
ご本人。
わたしはサポートが
できるだけ。
そして、
いま向き合うことが
できない方も
もちろんいらっしゃいます^^
それも、その方の選択。

そのような方は
「向き合う」と
決めた時には
もう身体からの
答えはもらえないのだけど。
それだけ、
身体からの声を
無視してきたから。
それも覚悟で、
生きていく、
ということなのだと
痛感します。

本日も長くなりました。
どうぞ、
温かくして
おやすみくださいませ。

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